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年長組 卒園プロジェクト

令和7年度 年長組卒園プロジェクト

 小さい頃からいろんな気持ちを安心して表出し、たっぷりと受容されることで、自分は“愛されている”“信じ認められている”という心が育ちます(自己肯定感)。自分が大切にされているという実感が十分に感じられると、自分だけでなく、自分の周りの人を大切にしようという気持ちが育まれます。
 相手の気持ちを尊重したり、折り合ったりする心が育つと、同じ目的に向かって力を合わせること(協同性)が出来るようになります。
 卒園プロジェクトは、そのような力が育った年長組のこどもたちが、仲間と共にねらいを持って取り組む行事です。
 大きくなった喜びを感じながら、大好きな保護者の方との一日をどのような気持ちで過ごすか?そこから保育士と対話を始めていきます。
 保育士はこどもたちの力を信じ、一緒に考え、寄り添い、併走しながらプロジェクトを進めていきます。
 
 令和7年度は、こどもたちと対話を重ねていくうちに、自分たちが大きくなったのは、大好きな保護者の方、そして自分たちの周りにいるたくさんの人たちが助けてくれたおかげだということに気づくことから始まっていきました。その人たちに感謝の気持ち(ありがとう)を伝えたい!そのために、パーティーをしておもてなしがしたい!という気持ちで企画が進みました。“ありがとう”の気持ちを伝えると同時に、パーティでは自分たちがやってみたいこと、得意なことを披露し、保護者の方を“楽しませたい”という想いがこめられています。
 することはそれぞれ違いますが、目的は一つ「ありがとうの気持ちを伝える」こと。一人ひとりが自分の良さを発揮して、キラキラ輝く特別な一日になりました♡
大好きな家族の人ををもてなそう!
大好きな家族の人に感謝を伝えるために、パーティーでおもてなしをしよう!
パーティーといえば、飲み物や食べ物でのおもてなしもあるよね!憧れていた店員さんになりきって、お茶やお菓子を保護者の方にふるまいました。
倒れないように気を付けて運ぶよ。
コーヒーが1つと、お茶が3つですね!かしこまりました♪
あこがれだったお皿の3枚持ちにもチャレンジ!
得意な運動でパフォーマンス!
運動が得意なこどもたちは、日頃遊んでいる跳び箱や縄跳びでアクロバットショーでおもてなし♪
年長組になったからこそできる、友だちと息を合わせてする演技も披露しました!
フープで人間輪投げ!!
タイミングを合わせて二人飛び!
クイズでおもてなし
クイズ番組で保護者の方も大盛り上がり!
答えはこどもたちが調べたり、知っている知識をフル活用して決めます。こどたちが考えたオリジナルクイズは大人にとっては難問…(笑)とっても盛り上がりました!
保護者も参加!マジックショー★
大人もビックリなマジックショー★お母さんやお父さんにステージに上がってもらって披露しました。
成功すると歓声が…♪
自分たちで考えた劇を披露♡
こどもたち一人ひとりが作ったお話をつなぎ合わせて完成した、この日のためのスペシャルな劇。「劇団きらきらのゆめ」による劇は、セリフもその時の気持ちで変わることも…。
中庭で歌を歌ったよ
大好きな家族の人へありがとうの気持ちを込めて、「ありがとうの花」を歌いました。対話の中で、感謝の気持ちは、家族の人だけではなく、園にいる先生たちや近隣の方にも広がった子どもたち。中庭なら、近隣の方にも歌が届けられるかも!!
こどもたちと一緒に決めて歌いました
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