ブログ
桜の木~お別れからリスタートへ~
2021-09-21

令和3年春
どんな時も満開で春を迎えてくれた桜の木
昭和40年から長い間、和光園を見守ってくれた桜の木
「いつも見守ってくれてありがとう」
伐採の様子はこちらをご覧ください。


6ヶ月が経ちました
2021-09-16

4月1日から包括支援センターでお仕事をさせていただいている保健師 湯淺です。
宇品のことは全くわからず、地図をみてもどこに自分がいるのか、わからないことも多々ありました。
6ヶ月経ちましたが、訪問の時には地図を必ず持って行きます。
先日も、訪問するお家はこのあたりと思って、自転車でぐるぐる回るのですが、それらしきお家がなく。地図を見てもこのあたり。近隣の方に聞いてやっと訪問するお家にたどり着きました。
迷いながらもなんとか6ヶ月を迎えることができました。
これからも地図を手に自転車で宇品地域を回っていこうと思います。
迷っていたら、やさしく声をかけてください。
(地域包括支援センター)

不思議なシャボン玉
2021-09-06
9月3日(金)

デイサービスでは、長年特養の宿直員をしていただいている早川さんをお招きし、おそらくデイでは初めてのサイエンスショーを実演して頂きました。実はこのイベント、毎年母子センターで夏休みの子どもたちに楽しんでもらっていただいていましたが、この2年間はコロナのために開催できていませんでした。
今回、触れても割れにくいシャボン玉や水中でできるシャボン玉をみて、前のめりになって真剣なまなざしで見つめる方や、成功すると「オーッ!」と思わず声が出る方など楽しんで頂けました。
次回はぜひオンラインで保育所や母子センターの子どもたちと一緒に楽しめたらなーって考えております♪
(通所介護事業所)

桜の木お別れ会
2021-09-04
ユニット名:しょうらい
長年、和光園の正面玄関で四季を感じさせてくれていた桜の木ですが、倒木の恐れがあるため、伐採することになりました。
しょうらいさんの歌声に合わせて”さくら”と”勇気100%”を歌い、 いままでの感謝の思いや「これからも頑張るぞ!!見ててねっ!!」という意気込みを伝えました。
詳しい”桜の木お別れ会”の様子は後日ブログにてご紹介いたします。
(母子生活支援施設)
