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園の危機管理

安全管理について

広島和光園保育所では、災害、犯罪、事故など、園での様々な危険に対する対策や訓練を行っています。
毎月、実際の火災や地震を想定した避難訓練、年2回、消防署と連携した訓練や、不審者の侵入を想定した訓練を行っています。
また、不審者の監視や子どもたちの見守りとして、園庭に防犯カメラを7か所設置し、事務所のモニターで監視しています。
その他、門扉と玄関に電磁錠を設置し、不審者の侵入や、子どもが一人で外へ出てしまうことを防いでいます。
詳細は、「安全管理(PDF)」「災害対応について(PDF)」をご覧ください。


園内の安全対策

事務所のモニターで監視カメラの画像を確認しています。
門扉は電磁錠になっており、不審者の侵入を防ぎます。
子どもの手の届かないところに解錠ボタンがあるので、子どもが一人で外へ出てしまうことを防ぎます。
正門の外側にもう一つ門扉があり、横掛金錠で施錠しています。
子どもが自分で開けにくい鍵の仕様になっています。
職員の自転車置き場等、子どもが入ると危険な場所には扉を付け、打掛錠で施錠しています。(鍵は内側についているので、子どもが開けられないようになっています)
園庭のメッシュフェンス
忍び返しを付け、不審者の侵入を防ぎます。
万が一に備え、玄関にはAEDを設置しています。

関係機関との連携

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