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ブログ

小さい子の気持ちになって…♡

2024-02-06
寒い日もこどもたちは元気に外で遊んでいます。
午前中は、3,4,5歳児→0,1,2歳児と順番に園庭を使って遊ぶのですが、3,4,5歳児では砂場でケーキ作りを楽しんでいます。花びらや葉っぱなどできれいに飾られたおいしそうなケーキがたくさん並びます。お片付けの時に壊してしまうのはしのびないし、次に遊びに出てくる2歳児さんに食べさせてあげようと考えた年中、年長組の子どもたちは棚の中にケーキを置いておくことにしました。次の日の朝の外遊びの際に「食べてくれたかな~」と棚の中を覗いてみると・・・あれ?食べてない。「う~ん??」と棚の周りを見回したり、しゃがんでみたりしてたこどもたちでしたが「あ、そうか!見えなかったんだ!!」と発見。
「今日はテーブルに置いておこう」と置き場を変えることにしたようです。
小さいこどもの気持ちや目線に立って考えたこどもたちに感心させられました。
花びらでケーキを飾って…。そうだ!小さい子に食べさせてあげよう。
棚の上に並べてみたけど…食べに来てくれないなぁ。
小さい子には見えなかったのか!テーブルに置いてみよう♪
2歳児さんが見つけてくれた!良かった♡

おじいちゃんおばあちゃんに思いを寄せて…

2023-12-29
 急激に寒さが増し、体調を崩す子が増えたことをこどもたちと話している中で、隣の老人ホームにいるおじいちゃんおばあちゃんにも思いを寄せるこどもがいました。寒い時期はこどももお年寄りも誰でも体調を崩しやすいことを伝えると、心配する一方で「だったら元気を届けにいったらいいよ」という提案が持ち上がり、そのアイディアに賛同した子どもたちは自分たちにできることを考えはじめます。
 クリスマスが近いことから、クリスマスソングを歌ったり踊ったりすることはもちろん、当日もクリスマスの雰囲気を味わってもらえるように、飾りを作ってプレゼントしようと計画。そこからはステージで踊ることを楽しみに練習する子がいたり、プレゼント作りに励んだりするなど、それぞれの得意なことを活かしながら準備を進めていき、当日を心まちにしてました。
さて本番当日、自信を持っていきいきと歌や踊りを披露。おじいちゃんおばあちゃんたちは涙を流して喜んでくださいました。それを全身で感じた子どもたちも心が満たされたようです。「最高!」「楽しかった!!」と人に喜んでもらい、元気を届けることができた満足感で、こどもたちがまたひとつ豊かに成長したように感じました。
“おじいちゃんおばあちゃんに元気を届けるために何ができるだろう?”みんなで考えました。
喜んでもらえるかな?ワクワクしながらプレゼントを作りました。
思いを込めて踊ります。
2023-11-13
わこうえんフェスタ、大盛況!ご協力ありがとうございました。
11月12日(日)「和光園フェスタ」を開催いたしました。コロナ感染予防のため3年間開催を見合わせてきましたが、今年度は久しぶりの開催ということで、まずは在園児のご家族と保育所職員でゲームやお楽しみイベントを中心にこどもたちが楽しめるブースを、保護者の皆様とともに計画してきました。
 当日は、たくさんの方に来場いただき、こどもたちのキラキラの笑顔が見れたことが何よりの幸せです。保護者の皆さんも生き生きと各ブースを運営してくださいました。職員たちも連日練習を重ねたパフォーマンスを披露!!一人一人のマンパワーのコラボで、「和光園フェスタ」は大盛況でした。法人の「お楽しみコーナー」もたくさんの方が足を運んでくださってありがとうございます。
 1から作り上げる行事は苦労もありますが、皆さんのご協力に支えられ無事終了できたこと、心よりうれしく思います。本当にありがとうございました。
 これからも「とも育ち・とも育て」を大事に、保護者の方とともにこどもたちを育み、また私たち大人もいろいろな経験を通して成長してまいりましょう。
保護者の方が作られたゲームコーナー、手作りの物一つひとつの技術力の高さにビックリ!!
どのコーナーも大人気!
保育士のお楽しみイベントもとても楽しんでいただけました♪
母子支援施設の職員さん(やそのご家族さん)たちも、サプライズでステージに出演!大盛り上がりでした♬

保・幼・小連携交流会~宇品東小学校の先生と子どもの学びについて共有しました~

2023-08-22
8月1日(火)に、保・幼・小連携交流会として、宇品東小学校の先生が園訪問に来てくださいました。
主に3,4,5歳児の自由選択遊びを見ていただきながら、印象に残った場面や小学校の学びにつながると思った場面などを園のカメラで写真に写していただいて、後でその写真を見ながら学校の先生方が感じたことを語っていただきました。思った以上にたくさんの場面をとらえてくださり、保育士とも対話が広がりました。保育所のこどもたちの遊びを見て、学校での学習の前にたくさんの実体験があることで直感的、また感覚的に学んだこととつながっていくことを感じたと、お話ししていただきました。例えば、水遊びの様子でいろいろな容器を準備していたのですが、水を容器に移し替えて遊んでいる様子を見て、体積や容積などをこのように体感していると学校での学びが感覚的にとらえやすくなる。また、保育所ではこどもたちが行事の内容など、話し合いをして決めていくという話をした時、小学校でもグループで話し合うような授業が増えてきているが、小学生になって急に意見を言いなさいと言っても、なかなか難しい、保育所時代から自分の思いを人に言え、またほかの子の意見も聞くというような経験があると、小学校でも対話の時間が増やせていけるとのことでした。
 小学校の先生とお話しする中で、小学校の授業も一方的に先生が教え込むような授業から、こどもたちが主体的に考えたり、話し合ったりしながら行う授業にと変わってきていることを感じ、小学校の先生が保育所の取り組みを前向きにとらえてくださったことが、とても嬉しく安心しました。これからも、保・幼・小で連携し、こどもたちが安心して小学校へ送り出せるよう努力してまいります。
形の違う容器に水を移し替える遊びを通して、容積などを学んでいます。
先日行った夏祭りの振り返りの場面。小学校の先生と振り返りの大切さを共有しました。

比治山大学短期大学部で事例発表をさせていただきました!

2023-07-20
令和3,4年度の2年間にわたって比治山大学短期大学部の七木田方美先生に保育アドバイザーとして園に来ていただいたご縁で、7月17日(月・祝)に広島和光園保育所での保育実践を比治山大学短期大学部幼児教育科の学生さんの講義の中で発表させていただく機会をいただきました。大下主任、栗栖担当主任、ぺんぎん組リーダーの舛谷保育士(比治山短大卒)で伺いました。「こども主体の保育と環境」をテーマに、こどもたちとのエピソードを交えながら心を込めて話し(緊張)伝わったかな~と不安も感じながら、何とか2年生の講義2コマを終了。
七木田先生には「宝物みたいな、ワクワクするようなお話ね!」と言っていただき、恐縮…でも現在の保育の方向性に自信を持ちました。自分たちのやっている保育をアウトプットすることができ、しっかりと大事なマインドを腑に落とし自信をもって、これからもこども主体の保育に力を入れていきます。
 とはいえ、理想には程遠い私たち。また七木田先生にも協力いただきながら、まだまだ学び続けます。
学生さんたちを前に、ドキドキワクワク★
左にいらっしゃる方が、七木田先生。靴下で作った手作り人形で“ありがとう!”の気持ちを伝えていただきました♪
学校の食堂でおいしいランチをごちそうになりながら、保育について語り合いました♡
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